対象工事の詳細

対象工事の詳細

外窓交換(カバー工法)

既存窓のガラスを取り外し、既存窓枠の上から新たな窓枠を覆い被せて取り付け、複層ガラス等に交換する工事をいいます。

性能と補助額について

戸建住宅・
低層集合住宅

中高層集合住宅

建て方の違いにより補助額が違います。
(ボタンで表示が切り替わります)

窓の性能区分
【Uw

外窓のサイズ
<面積>

大(L)
<2.8㎡以上>

中(M)
<1.6㎡以上、2.8㎡未満>

小(S)
<0.2㎡以上、1.6㎡未満>

極小(X)
<0.2㎡未満>

P(SS)
【1.1以下】

183,000

136,000

91,000

91,000


【1.5以下】

124,000

92,000

62,000

62,000


【1.9以下】

102,000

76,000

51,000

51,000


【2.3以下】

0

0

0

0

国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.1 算定方法 第三章 暖冷房負荷と外皮性能第三節 熱貫流率及び線熱貫流率 5.部位の熱貫流率 5.2開口部 5.2.4大部分が透明材料で構成されている開口部(窓等)又は大部分が不透明材料で構成されている開口部𝑖(ドア等)の熱貫流率」(令和4年9月更新)に基づき、開口部の熱貫流率は、JISA 2102-1などによる方法の他、当該窓の仕様に応じて付録Bで定める熱貫流率の値によることもできます。

窓の性能区分
【Uw

外窓のサイズ
<面積>

大(L)
<2.8㎡以上>

中(M)
<1.6㎡以上、2.8㎡未満>

小(S)
<0.2㎡以上、1.6㎡未満>

極小(X)
<0.2㎡未満>

P(SS)
【1.1以下】

221,000

151,000

93,000

93,000


【1.5以下】

150,000

102,000

63,000

63,000


【1.9以下】

123,000

84,000

52,000

52,000


【2.3以下】

89,000

61,000

38,000

38,000

国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.1 算定方法 第三章 暖冷房負荷と外皮性能第三節 熱貫流率及び線熱貫流率 5.部位の熱貫流率 5.2開口部 5.2.4大部分が透明材料で構成されている開口部(窓等)又は大部分が不透明材料で構成されている開口部𝑖(ドア等)の熱貫流率」(令和4年9月更新)に基づき、開口部の熱貫流率は、JISA 2102-1などによる方法の他、当該窓の仕様に応じて付録Bで定める熱貫流率の値によることもできます。